2017.07.18
カテゴリ:こころもよう…
いのちのお話
日野原先生がお亡くなりになられたと
ニュースが流れた今日
たまたまとある場所で
待ち時間に
この本に出逢いました。
日野原先生が95歳のとき
10歳の小学校の授業を絵本にしたもの
いのちとは何か
子どもたちはそれを感じ
生き生きとわくわくしながら
どういきるかを考えていたそうです。
大切ないのち
そして、それとともにこころの大切さも伝えいるのです。
とても良い本です。
日野原先生がお亡くなりになられたと
ニュースが流れた今日
たまたまとある場所で
待ち時間に
この本に出逢いました。
日野原先生が95歳のとき
10歳の小学校の授業を絵本にしたもの
いのちとは何か
子どもたちはそれを感じ
生き生きとわくわくしながら
どういきるかを考えていたそうです。
大切ないのち
そして、それとともにこころの大切さも伝えいるのです。
とても良い本です。
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