続き

昨日の記事が何故か途中で切れていました。
しかも、これから本題というところで…
さらに、文章がおかしく、時代がアベコベになっていました。
何と言うことでしょう。

長々といらない事ばかりかくせいです。

では手短に、
結果、縄文土器の方が好きでして
かと言って、縄文〜と聞いて思い出す
火焔型土器は実はあまり好きではなく
その前、その後位の素朴ながら
細かい仕事をしてあるものの方が好きだったりします。

あの時代、土器があんなにも巧みにつくられているの
そして、全国各地でほぼ似た形状のものがつくられた
と言うことが、不思議で謎。

勝手な想像を巡らせるのも楽しいじょです。

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